コーヒーを飲んでシミは防げる ?!

コーヒーを飲んでシミは防げる ?!

年齢を重ねると気になるシミ。「えっ、いつの間にできた?」と愕然とした経験のある人もいるはず。
コーヒーには驚くべきことにシミを予防する効果があるそうです。

「お肌の大敵」と女性が目の敵にする紫外線。日差しが強い時期には、日傘やアームカバーを
使用する女性を多く見かけるし、日焼け止めは日常的に使われるようになっています。

忌み嫌われる紫外線だが、カルシウム代謝に重要な役目をはたすビタミンDを体内でつくる
手助けをします。
また、表皮のバリア機能を強化し、カビや細菌、ウイルスなどに対する抗微生物ペプチド
(自然免疫反応の1種)を合成するなどよい影響もあります。
晴れた日に洗濯物やふとんを干すのは、強い紫外線に病原菌を殺す力があるからです。

つまり紫外線は、人間など生きものにとってよい側面もあるといえます。

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注意すべき紫外線は、AとBの2種類。

太陽の光は、「可視光線」と呼ばれる目に見える光のほか、赤外線や紫外線など目に見えない光がある。

 紫外線には3種類ある。UVA(以下、A)、UVB(同B)、UVC(同C)。
Cはオゾンなどの大気層に吸収されて地表には届かないので除外する。
対策をしなければならないのは、AとBの2種類。
1日に数時間太陽の光を浴びると日焼けを起こしますが、それはBのしわざです。
Bは遺伝子に吸収されやすく、皮膚を構成している細胞の遺伝子に傷をつけるのです。
慢性化すると皮膚がんの原因になります。
これに対し、エネルギーとしては、Aが遺伝子を傷つける作用はBの1000分の1ほど
しかないといわれています。しかし、地表に届く量が多く、決して無害ではないといわれています。
Aは細胞膜や細胞内の物質に吸収されて活性酸素をつくり出します。その活性酸素が、
体内で悪さをします。活性酸素は体に必要な物質です。
殺菌・消毒の役割があり、体内に侵入した細菌やウイルスを撃退するために白血球から
放出されています。その一方で体に悪影響を与えてしまう。
活性酸素によって体内の細胞や組織が酸化して変質し、機能が衰えると考えられています。

ややもするとBが注目されがちだが、Aを予防する大切さも広まっている。

近年、紫外線のAをより効率よく防ぐ効力を明記した日焼け止めが発売されています。
従来の『SPF』はBを防ぐものですが、Aを防ぐのは『PA』です。
効果の程度を+(プラス)で表していて、数が多いほどAを防ぐ効果が高くなります。
従来は3段階でしたがPA++++が追加され4段階になりました。

Bは新しいシミをつくる能力が高い。
Aは逆にシミをつくる能力はとても低いが、すでに存在するシミを濃くする。
だからBだけでなくAもしっかり防がなければならないのです。

みなさん、上手に太陽とおつきあいをしましょう。!!

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「日焼けは健康によい」は、1980年代に覆された。

なぜシミはできるのか、体の中のメカニズム。

「色素性乾皮症(しきそせいかんぴしょう)」という、難病の研究から。

コーヒーに目を向けたのは、お茶の水女子大の疫学研究。

太陽と上手に付き合い、「抗・光老化」を。

2:http://coffee.ajca.or.jp/ :http://www.agf.co.jp/
:http://www.keycoffee.co.jp/ :http://www.ucc.jp/ :http://www.coffeeoligo.jp/

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