インスタントコーヒーを発明したのは日本人?!

インスタントコーヒーを発明したのは日本人だった?!

日本でインスタントコーヒーが気軽に楽しめるようになったのは、わずか40年ほど前。
その後、おいしいコーヒーをいつでもどこでも、手軽に楽しめる、そんなインスタントコーヒーの
魅力が理解されるに従って、広く愛されるようになりました。
今では、各種ブレンドだけでなく、エスプレッソやカフェオレなど種類も豊富になり、また、
アレンジコーヒー、お菓子や料理作りなどにもインスタントコーヒーを利用する方も増えています。
今日ではすっかりおなじみのインスタントコーヒーですが、実は日本人が発明したことは、
あまり知られていません。
1899年、アメリカに在住していた化学者加藤サトリ氏は緑茶のインスタント化を研究していました。
その研究過程で、真空乾燥法によるインスタントコーヒーを発明。
しかし、残念なことに当時の日本ではコーヒーが普及していなかったため、シカゴに加藤商会を設立。
1901年、ニューヨーク州バッファローで開催されたパンアメリカン博覧会で、
「ソリュブル・コーヒー(=溶けるコーヒー)」と名付けて発表したのが、インスタントコーヒーの
始まりです。
ところが加藤氏は特許を取得しておらず、1903年に別の方法でインスタントコーヒーを発明した
アメリカ人がその3年後に特許を取得。正式な発明者はこのアメリカ人ということになり、
加藤氏は幻の発明者となってしまいました。
その後1937年にスイスで初めて工業化され、次第に普及していったのです。

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[* インスタントコーヒー *]
コーヒー豆の抽出液を乾燥させて粉末状に加工したインスタント食品である。
湯を注ぐだけでコーヒーが完成する。
ソリュブルコーヒーと呼称される例もあるが、「インスタントコーヒーとソリュブルコーヒーは
定義の異なる製品である」として両者を区別する立場もある。

製法
スプレードライ法
b35高温の乾燥筒の中に、高温のコーヒー液を噴霧して素早く乾燥させる方法。
一般的に気流乾燥装置と呼ばれる。製品は微粉状となる。
冷たい水にも溶けやすいという利点があり量産性が高いが、製造時の熱によって香味を
やや損ないやすい。
香味の損耗については製造工程の改善もあり熱風中に数秒間ブロー乾燥させたのち
すぐに冷却される程度のものであり極端なものではない。

フリーズドライ法
b36コーヒー液をマイナス40℃以下で一度凍結させた後に細かく砕き、真空状態にして水分を
蒸発させる方法。製品は2〜3mm程度の大きさで角が尖った粗い粒状となる。
スプレードライ法に比して香味は損なわれにくいが、製造に手間がかかるため
やや量産性に劣る。
このため、スプレードライ法の製品より価格は高め。

参照:インスタントコーヒー - Wikipedia


: CBPRESS
: C&H press
2:http://coffee.ajca.or.jp/ :http://www.agf.co.jp/
:http://www.keycoffee.co.jp/ :http://www.ucc.jp/ :http://www.coffeeoligo.jp/

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